crontab を秒単位で設定する方法(15秒, 30秒など)

Posted by admin | CentOS, Linux, PHP, サーバー管理 | 木曜日 4 3月 2010 2:52 PM

crontab は1分単位までの指定しかできませんが、下記のようにすれば、一応秒単位で動作させることも可能らしいです。

15秒ごとにスクリプトを動かす crontab 設定

* * * * * /usr/bin/php hoge.php & sleep 15; /usr/bin/php hoge.php;



21時から翌3時まで、30秒ごとにスクリプトを動かす crontab 設定

* 21-3 * * * /usr/bin/php hoge.php & sleep 30; /usr/bin/php hoge.php;



参考:http://d.hatena.ne.jp/kasahi/20090126/1232983646





CentOS 5.4 に munin(サーバー監視ツール) をインストール MRTG/cacti

Posted by admin | CentOS, Linux, PHP, Perl, apache, yum, サーバー管理, ソフトウェア | 火曜日 23 2月 2010 8:33 PM

▼munin 本家サイト
http://munin.projects.linpro.no/


munin って何?

munin(ムーニン)は、オープンソースで公開されているサーバー監視、グラフ化ツールです。
MTRG/cacti などと同様のツールです。


主な特徴

  • 比較的導入が簡単
  • プラグインによる取得データの拡張が出来る
  • グラフ化部(マスター)とデータ取得部(ノード)が違うプログラムになっている


マスター(munin)とノード(munin-node)の役割

マスター: データ収集 + グラフ化
ノード: マスターへのデータ提供


▼munin のインストール
基本的に munin を yum でインストールします。
しかし、CentOS-Base.repo では munin のパッケージが見つからないので
dag.repo を使用して munin のインストールをします。


▼そこで、yum レポジトリの追加(dag.repo)
参考:http://mt.mizba.net/archives/001205.php


$ sudo vi /etc/yum.repos.d/dag.repo

[dag]
name=Dag RPM Repository for redhat
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/dag/redhat/el$releasever/en/$basearch/dag
enabled=0 # enabled は0にして必要な時だけ有効にします
gpgcheck=1


続いて PGP key をインポートします。

$ sudo rpm –import http://dag.wieers.com/rpm/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt


これで dag.repo の設定は完了です。


▼次に munin を使用するに当たって必要になるアプリケーションのインストール
今回は「情報を集積するサーバ(マスター)」と「監視対象になるサーバ(ノード)」を
同一のサーバにするため munin と munin-node の両方をインストールします。

自分の場合は以下のようになりました。
※各自の環境によって違うと思います。


$ sudo yum --enablerepo=dag install munin munin-node

================================================================================
 Package                           Arch        Version              Repository  
================================================================================
Installing:
 munin                             noarch      1.2.5-2.el5.rf       dag         
 munin-node                        noarch      1.2.5-2.el5.rf       dag         
Installing for dependencies:
 perl-Compress-Zlib                i386        1.42-1.fc6           base        
 perl-Crypt-DES                    i386        2.05-3.2.el5.rf      rpmforge    
 perl-DateManip                    noarch      5.44-1.2.1           base        
 perl-Digest-HMAC                  noarch      1.01-15              base        
 perl-HTML-Parser                  i386        3.64-1.el5.rf        rpmforge    
 perl-HTML-Tagset                  noarch      3.20-1.el5.rf        rpmforge    
 perl-HTML-Template                noarch      2.9-1.el5.rf         rpmforge    
 perl-Net-SNMP                     noarch      5.2.0-1.2.el5.rf     rpmforge    
 perl-Net-Server                   noarch      0.97-1.el5.rf        rpmforge    
 perl-Socket6                      i386        0.23-1.el5.rf        rpmforge    
 perl-URI                          noarch      1.35-3               base        
 perl-libwww-perl                  noarch      5.805-1.1.1          base        

Transaction Summary
================================================================================
Install     14 Package(s)
Update       0 Package(s)
Remove       0 Package(s)



▼続いて munin の設定です。
といっても特に必要ないと思います。

作られたファイルは以下の設定ファイルを見ると分かります。
※各自の環境によって違うと思いますが。
設定ファイルは /etc/munin/munin.conf です。

自分の環境では、以下のようになっていました。

  ・htmldir /var/www/munin
  
  ・/etc/httpd/conf.d/munin.conf
    ScriptAlias /munin/cgi/ /var/www/munin/cgi/
    Alias /munin/ /var/www/munin/


▼設定ファイルの確認が終わったら munin の起動と apache の再起動をします。
・munin の起動及び自動起動設定

    $ sudo /etc/init.d/munin-node start
    Starting Munin Node:       [  OK  ]

    $ sudo /sbin/chkconfig --list munin-node
    munin-node      0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off
    
    off になっていたら、以下コマンドを実行
    $ sudo /sbin/chkconfig munin-node on
    $ sudo /sbin/chkconfig --list munin-node
    munin-node      0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off


上記のようになったら自動起動 OK!

・apache を再起動します。
munin を起動してからは5分おきにグラフが更新されるようになります。

$ sudo /etc/init.d/httpd restart


apache の再起動が完了したら http://localhost/munin/ にアクセスし
munin の状況を見てみましょう。

munin-graph

このように、MRTG/cacti とよく似た感じのグラフィカルなグラフで
負荷状況やサーバー状態などを確認出来ます。

MRTG/cacti よりもインストール設定などが簡単なので是非とも
導入してみては如何でしょうか。





RoundCubeインストールメモ

Posted by admin | PHP, ソフトウェア | 月曜日 6 10月 2008 5:39 PM

PHP製のウェブメール「RoundCube」のインストールメモです。
2008年9月21日時点での最新版は、「0.2-beta」です。


まずは、ダウンロード。

$ wget http://sourceforge.net/project/downloading.php?group_id=139281&filename=roundcubemail-0.2-beta.tar.gz



次に、解凍。

$ tar -zxvf roundcubemail-0.2-beta.tar.gz



次に、ブラウザからアクセス出来る場所へ移動&リネーム。

$ mv roundcubemail-0.2-beta/ /var/www/html/roundcube/
$ cd /var/www/html/roundcube/



次に、「temp」と「logs」ディレクトリを書き込み可能にパーミッションを変更。

$ chmod 0777 temp logs




次に、データベースのセッティングです。(私はMySQLを使用します)

$ mysql -u root -p

mysql> CREATE DATABASE roundcubemail;
mysql> GRANT ALL PRIVILEGES ON roundcubemail.* TO username@localhost IDENTIFIED BY ‘password’;


データベース名(roundcubemail)、ユーザー名(username)、パスワード(password)等はあなたの環境に合わせて変更して下さい。


また、MySQLを使用しているなら必ず下記のコマンドを実行してユーザー情報の更新を行ってください。

mysql> FLUSH PRIVILEGES;



次は、ブラウザからインストーラーを使ってインストールします。

http://www.example.com/roundcube/installer/

変更した箇所は、私の環境ではデータベースの部分と言語(location)の部分だけです。
あとは、デフォルトのままです。(環境によっては、適宜変更が必要になると思います。)

うまくいかない場合は、「config」ディレクトリに「main.inc.php」と「db.inc.php」を作って下さい。


SMTPとIMAPのテストが終わったら最後に、「installer」ディレクトリごと削除すれば
インストール作業は完了です。お疲れ様でした!!!





2008年9月のアクセス数の多かった人気記事ベスト5

Posted by admin | 月別人気記事 | 金曜日 3 10月 2008 6:52 PM

先月(2008年9月)のアクセス数が多く人気のあった記事のトップ5です。


  1. IE7でfavicon.ico(ファビコン)が表示されない時の解決方法
  2. 「Eee PC」に対抗!Dellのミニノート「Inspiron Mini 9」
  3. [Linux]ソフトウェアのインストール時にやってしまいがちな失敗10選
  4. Linuxの標準教科書が無料でダウンロード出来ます。
  5. [PHP]オープンソースのウェブメールまとめ


Linuxの標準教科書が無料でダウンロード出来たのには、とても感謝です!
こういった情報が無料で見れるのは、とても素晴らしい事ですよね^^






[PHP]オープンソースのウェブメールまとめ

Posted by admin | JavaScript, MySQL, PHP, PostgreSQL, ソフトウェア | 水曜日 24 9月 2008 10:39 AM

PHP言語で書かれたオープンソースのwebmailの紹介です。

1.squirrelmail



公式サイト:
http://www.squirrelmail.jp/

SquirrelMailはPHPベースのWEBメールシステムです。40以上の多くの言語に対応、外部サーバーのサポート、プラグインによる機能拡張など多くの機能を備えています。

特徴

  • 日本語(多言語:40以上の多くの言語)対応
  • データベース不要(しかし、MySQLなどにも対応)
  • プラグインによる機能拡張
  • IMAP4、SMTPサーバー





2.AtMail




公式サイト:
http://atmail.org/

AtMailはPHP言語によって開発されたWEBメーラーで、IMAPに対応しています。また、Ajax技術を使用しているため、デスクトップアプリケーションに匹敵するぐらいの快適な操作性を実現しています。

特徴

  • Ajax技術を使用した快適な操作性
  • ビデオメール
  • 見栄えの良いデザイン
  • IMAPサポート
  • スペルチェック





3.RoundCube




公式サイト:
http://roundcube.net/

RoundCube Webmailはデスクトップアプリケーションのようなユーザーインタフェースを持っているブラウザベースの多言語IMAPクライアントです。データベースはMySQLかPostgreSQLを必要とします。

特徴

  • 多言語対応
  • MIMEとHTMLメッセージに対するフルサポート
  • アドレス帳
  • 外部SMTPサーバのサポート
  • スペルチェック







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