PostgreSQLの設定

■初期設定

まずは自動起動をonにします。

# /sbin/chkconfig postgresql on

次にとりあえずサーバを起動します。

# /etc/init.d/postgresql start

初期化が終了しサーバが起動します。
そしたら、次はUNIXのpostgresユーザのパスワードを設定します。

# passwd postgres
Changing password for user postgres.
New UNIX password:
Retype new UNIX password:
passwd: all authentication tokens updated successfully.

続いてPostgreSQL 内で管理するスーパーユーザー postgres にパスワードを設定します。
こちらは先ほどの Unix アカウントとは異なります。
インストール時に事前に用意されているデータベース template1 にpsql コマンドで接続します。
(psql の実行は必ずデータベースに接続する必要がある) また、# はスーパーユーザー権限でデータベースに接続していることを示します。

# su - postgres
-bash-3.00$ psql template1
Welcome to psql 8.1.11, the PostgreSQL interactive terminal.

Type:  copyright for distribution terms
       h for help with SQL commands
       ? for help with psql commands
       g or terminate with semicolon to execute query
       q to quit

template1=# alter user postgres password 'パスワード';
ALTER ROLE
template1=# q
-bash-3.00$ logout

次に、いつも使うユーザを追加します。

# su - postgres
-bash-3.00$ createuser -P
Enter name of role to add: webmaster
Enter password for new role: パスワードを入力
Enter it again: 入力したパスワードの確認
Shall the new role be a superuser? (y/n) y #スーパーユーザー特権を許可するかどうかです。
CREATE ROLE

webmasterの部分はお好きなユーザ名に変更して下さい。

次に、PostgreSQL認証設定ファイルを編集

-bash-3.00$ vi /var/lib/pgsql/data/pg_hba.conf

以下の部分を変更
local all all md5
host all all 127.0.0.1/32 md5
 (アクセスはユーザ認証)

保存する

-bash-3.00$ logout
# /etc/init.d/postgresql restart (再起動)
postgresql サービスを停止中:                               [  OK  ]
postgresql サービスを開始中:                               [  OK  ]

# psql -U webmaster template1

として、ログインできればOKです。

MySQLの設定

■初期設定

まずは自動起動をonにします。

# /sbin/chkconfig mysqld on

次にとりあえずサーバを起動します。

# /etc/init.d/mysqld start

初期化が終了しサーバが起動します。
そしたら、次はrootユーザのパスワードを設定します。

# mysqladmin -u root password 'パスワード'

■初期設定2

まず、MySQLにrootユーザでログインします。

# mysql -u root -p

パスワードを求められるので、パスワードを入力します。
で、ここで以下のSQL文を打てばわかるのですが、

mysql> SELECT User, Password FROM mysql.user;
+------+------------------+
| User | Password         |
+------+------------------+
| root | 50e019fb042f2a33 |
| root |                  |
| root |                  |
|      |                  |
|      |                  |
+------+------------------+
5 rows in set (0.01 sec)

MySQLには最初パスワードの存在しないユーザが用意されていますので、これを削除します。

mysql> DELETE FROM mysql.user WHERE Password = '';

次に、いつも使うユーザを追加します。

mysql> GRANT ALL on *.* to webmaster@localhost IDENTIFIED BY 'パスワード';
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)

mysql> FLUSH PRIVILEGES;
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)

webmasterの部分はお好きなユーザ名に変えてください。
FLUSH PRIVILEGESは権限を更新しろーみたいなかんじです、たぶん。
これをやらないとここで書いたユーザの権限が追加されません。

それで、rootからexitし、今追加したユーザで、

# mysql -u webmaster -p

として、パスワードを入力して、ログインできればOKです。

CentOSのインストールが終わってyumでインストールしたいパッケージリスト

まずは、yumのキャッシュなどをクリア

# /usr/bin/yum clean all

次に、ミラーリスト内より最速サイトを自動検知してダウンロードをするために↓を入れる。

【FedoraCore5 / FedoraCore6 / Fedora7 / Fedora8 / CentOS5 の場合】

# /usr/bin/yum install yum-fastestmirror

【CentOS4 の場合】

# /usr/bin/yum install yum-plugin-fastestmirror

次に、centosplusの設定【CentOS4 の場合】

# vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo

[centosplus]
name=CentOS-$releasever - Plus
mirrorlist=http://mirrorlist.centos.org/?release=$releasever&arch=$basearch&repo=centosplus
#baseurl=http://mirror.centos.org/centos/$releasever/centosplus/$basearch/
gpgcheck=1
enabled=1   #ここを1に変更
gpgkey=http://mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-centos4

次に、アップデート。結構時間がかかる。

# /usr/bin/yum update

アップデートが終わったら念の為、ここで一旦再起動をする。

そして、再起動が終わったら開発に必要なパッケージをインストールしていく。
PHP等を最新にしたいので、yumのリポジトリを追加。
まずは、GPGキーのインポート。

# rpm --import http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka

次に、yumのリポジトリ追加(ファイルを新規追加)

# vi /etc/yum.repos.d/utterramblings.repo

[utterramblings]
name=Jason's Utter Ramblings Repo
baseurl=http://www.jasonlitka.com/media/EL$releasever/$basearch/
enabled=0
gpgcheck=1
gpgkey=http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka

ファイル作成が終わったら、yumでインストール。

# yum --enablerepo=utterramblings install httpd httpd-devel
# yum install postfix openldap-servers postgresql-server mysql-server
# yum --enablerepo=utterramblings install php-{mbstring,pgsql,mysql,ldap,imap,devel,gd}

とりあえず、このくらいかな。
残りは、必要になった時点で入れていく感じで。