Linux パス(PATH)の確認と設定方法:pathの追加

Linux パス(PATH)の確認と追加(設定)方法のメモ。

参考url:
パス(PATH)の確認と設定方法は?

まずは、パス(PATH)の確認方法。

$ echo $PATH
/usr/kerberos/bin:/usr/local/bin:/bin:/usr/bin:/home/webmaster/bin

次に、パスの設定方法。今回は[/sbin]にパスを通したいと思います。

$ PATH=$PATH:/sbin
$ export PATH

ちなみに、コマンド『 export PATH 』は必須。環境変数 PATH をエクスポート(出力)=環境変数を設定する、という意味があるそうです。

そして毎回ログインする度にパスの指定をするのは面倒なので、ログインする度に自動で設定する方法です。
環境変数の設定をサーバ内の全ユーザに対して指定したい場合は /etc/profile ファイルを開き、末尾に PATH=$PATH:~ と export を追加する方法が確実でしょう。とあるのでその方法でやってみます。

$ sudo vi /etc/profile

export PATH=$PATH:/sbin

上記で/etc/profileの設定が終わったらログインをし直して、[echo $PATH]でパス(PATH)を確認します。

$ echo $PATH
/usr/kerberos/bin:/usr/local/bin:/bin:/usr/bin:/sbin:/home/webmaster/bin

設定した通りに[/sbin]が表示されていればOK!

Webminのインストール

管理補助ツールのWebminをインストールします。

導入方法ですが、本家サイトにrpmがありますのでそれを使って導入します。
http://jp.webmin.com/download

#wget http://prdownloads.sourceforge.net/webadmin/webmin-1.400-1.noarch.rpm

#rpm --install webmin-1.400-1.noarch.rpm

これだけでインストールは完了です。

導入が完了したので、早速アクセスしてみます。
アクセス先はhttp://サーバーのIPアドレス:10000/です。
Usernameはrootで、Passwordはrootのパスワードです。

ログインしたらまずは、表示を日本語に直します。
[Webmin] – [Change Language and Theme]をクリックします。
[Webmin UI language]を[Japanese]に変更して[Make Changes]を押します。
トップページに戻り、ブラウザの更新をすれば日本語化完了です。

次は、SSL接続するための設定です。
[Webmin] – [Webmin 設定] – [SSL 暗号化]をクリックします。
Perlモジュール NET::SSLeayがシステム上にインストールされていません。
と出たら、[ダウンロードとインストール]というリンクをクリックします。
モジュールのインストールが始まるので少し待ちます。
[install complete.]の表示が出たら完了です。

[SSL 暗号化]のページに戻り、[可能であればSSLを使用可能にしますか?]を[はい]にして
[保存]ボタンを押します。
以上です。

rootアカウントのパスワードを忘れてしまった時の対処法。

rootのパスワードを忘れてしまった時の解決方法です。

OSを起動し、起動画面にて任意のキーを押します。
次の画面で「e」キーを押します。
また次の画面で二行目を選択して、「e」キーを押します。
末尾に「single」と記入し「Enter」キーを押します。
「single」の文字が追加されていることを確認し、「b」キーを押します。
シングルユーザモードでの起動に成功すると、

sh-3.00#

とシェルが立ち上がってきます。
後は、passwdコマンドにてパスワードを変更してください。

下記を参考にしました。↓
データセンターダイレクトブログ